2012年 07月 02日
珍しく相談を受けました。。。。 |
ひょんなことから、恋愛相談を受けることになった。
人それぞれ、恋愛に対する考え方や行動は違うもの。
ただ、相手の行動や言動で、その心の内側がある程度読み解くことが出来る。
たとえば、「彼氏、いるの?」とか「彼女いるの?」と聞かれたときに、どう答えるか。
水商売など仕事上での利害関係が発生する関係では、間違いなく「いない」と答えるでしょう。それは、誰もが認めることが出来るし、それをも束縛するような相手なら、その相手はよほど自信のない人か、心の狭い人なのでしょう。
そうではないプライベートで聞かれた場合、
「いる」ときちんと答えるときは、実際につき合っている恋人がいて、その恋人との関係を大切にしている。
また、聞かれた相手に興味がないと言える。
実際につき合っている恋人がいなくて、「いない」と答えるときは、事実を伝えているということと、少しは、聞かれた相手に興味があると言える。
では、実際につき合っている恋人がいるのに「いない」と答えるときはどうか。
これは、まず言えることは、嘘をついているということ。
そして、聞かれた相手に興味があると言える。
その場合、恋人を友達と表現して「いない」と答える人もいるでしょう。
そして、つき合っている恋人との仲をあまり大切に思っていないともいえる。
しかし、そういう答えをした場合、必ず傷つく人が出てくる。
きちんと真剣に付き合いをしているなら、正々堂々と恋人がいますと言えるはずなんです。
そして、きちんと恋人との関係を大切にしていて、思いやりのある人ならば、少なくとも人を傷つけるような嘘はつかない。
自分も昔は、自分勝手で自分本位な考えで中途半端な行動をとった時、きっと、傷ついた人がいると思うし、結果、自分自身も傷ついてきたと思う。
だから、今は、誰にでも「つき合っている恋人です」と言ってくれるような相手を選んだ方がいいよ。とアドバイスをします。
もし、そうでないならば、なぜ言えないのかきちんと問いただして、納得のできる回答が得られなければ、別れた方がいい。ともアドバイスをしています。
なぜなら、人に「恋人です」ということが出来ない関係で、恋人とは言えないはずですし、いい加減にしかつき合ってもらえていないのですからね。
考えてみれば、当たり前のマナーのような気がしますけどね。
ここにたどり着くまで、自分も色々と経験をしてきましたが、今では、誰に告白をされても、つき合っている恋人がいれば、「恋人がいます」ときちんと云うし、好きな人がいれば「付き合っていないけど好きな人はいる」というし、いないときは「いない」と、言いますね。
つき合っている恋人や、告白をしてくれた人への最低限のマナーですからね。
自分の考え方がすべて正しいとは思いませんが、少なくとも今まで人を傷つけたり自分が傷ついたりしてきた経験の中で得た自分なりの答えなだけですけど・・・・・。
相談してきた相手にどれだけ伝わっているかはわかりませんが、人を思いやれる人になって、たくさん経験して、幸せになってほしいと思います。
人それぞれ、恋愛に対する考え方や行動は違うもの。
ただ、相手の行動や言動で、その心の内側がある程度読み解くことが出来る。
たとえば、「彼氏、いるの?」とか「彼女いるの?」と聞かれたときに、どう答えるか。
水商売など仕事上での利害関係が発生する関係では、間違いなく「いない」と答えるでしょう。それは、誰もが認めることが出来るし、それをも束縛するような相手なら、その相手はよほど自信のない人か、心の狭い人なのでしょう。
そうではないプライベートで聞かれた場合、
「いる」ときちんと答えるときは、実際につき合っている恋人がいて、その恋人との関係を大切にしている。
また、聞かれた相手に興味がないと言える。
実際につき合っている恋人がいなくて、「いない」と答えるときは、事実を伝えているということと、少しは、聞かれた相手に興味があると言える。
では、実際につき合っている恋人がいるのに「いない」と答えるときはどうか。
これは、まず言えることは、嘘をついているということ。
そして、聞かれた相手に興味があると言える。
その場合、恋人を友達と表現して「いない」と答える人もいるでしょう。
そして、つき合っている恋人との仲をあまり大切に思っていないともいえる。
しかし、そういう答えをした場合、必ず傷つく人が出てくる。
きちんと真剣に付き合いをしているなら、正々堂々と恋人がいますと言えるはずなんです。
そして、きちんと恋人との関係を大切にしていて、思いやりのある人ならば、少なくとも人を傷つけるような嘘はつかない。
自分も昔は、自分勝手で自分本位な考えで中途半端な行動をとった時、きっと、傷ついた人がいると思うし、結果、自分自身も傷ついてきたと思う。
だから、今は、誰にでも「つき合っている恋人です」と言ってくれるような相手を選んだ方がいいよ。とアドバイスをします。
もし、そうでないならば、なぜ言えないのかきちんと問いただして、納得のできる回答が得られなければ、別れた方がいい。ともアドバイスをしています。
なぜなら、人に「恋人です」ということが出来ない関係で、恋人とは言えないはずですし、いい加減にしかつき合ってもらえていないのですからね。
考えてみれば、当たり前のマナーのような気がしますけどね。
ここにたどり着くまで、自分も色々と経験をしてきましたが、今では、誰に告白をされても、つき合っている恋人がいれば、「恋人がいます」ときちんと云うし、好きな人がいれば「付き合っていないけど好きな人はいる」というし、いないときは「いない」と、言いますね。
つき合っている恋人や、告白をしてくれた人への最低限のマナーですからね。
自分の考え方がすべて正しいとは思いませんが、少なくとも今まで人を傷つけたり自分が傷ついたりしてきた経験の中で得た自分なりの答えなだけですけど・・・・・。
相談してきた相手にどれだけ伝わっているかはわかりませんが、人を思いやれる人になって、たくさん経験して、幸せになってほしいと思います。
by chiba-inc
| 2012-07-02 17:52
| ひとりごと(日記)