2005年 09月 12日
Soul向上委員会(完結編) |
前回までのあらすじ。
六本木Del Soleという戦場で、野郎戦士3人と女戦士一人の集いが始まった。
うち、一人の戦士は、終電で帰還し、残った戦士で、終戦まで戦った。
その間、最初のアクシデント発生。タクシーが駐車バイクのマフラーを竹槍状態にした。
終戦時間を過ぎ、戦場を六本木ヒルズに移す事に・・・・・。
<完結編>
ヒルズに戦場を移した3人は、始発までここで戦う事に・・・。
ここでの話題は、とてもDeepなものでした。
女戦士〝イラストレーターかよちゃん〟の身の上話を中心に、精神世界の話に・・・・。
運命的とは言わないが、感覚的に〝見えないものの力〟が働いていると思った。
〝イラストレーターかよちゃん〟とは、知り逢ったのが2ヶ月前で、今日で逢うのは4回目。
たった4回しか逢っていないのに、身の上話それもかなりDeepなクラスの話をするということは、そこまで深い付き合いになっているということ、もしくは、なるということの暗示。
しかも、そこに残った戦士〝カズ〟は、かよちゃんの環境を理解できる器。
そして、そこから発せられる言霊は、同じ戦場で戦い抜いた戦友の言葉の如く身に沁みてくる。
う~ん、ミラクル!!
少しばかり、自分もスイッチを入れてみる。
別世界からの声は、聞こえないものの、感じ取れたまんまを彼女に伝えた。
ここまで来ると、魔女さまのお力が必要かなぁ?
そして、この戦場も4:00で終戦を迎えた。
戦場を後にして、駅に向かう途中、〝カズ〟が唐突に『ラーメン喰いてぇ!!』と叫んだ。
そこで、通りの向かいにある『幸楽園』という、チェーン店に入る。
一番奥の窓際の席について、オーダーを決めるまでに、突然入り口の方から、
『バリ~ン、ガシャ~ン、キャ~~!』という爆音が店に響いた。
すぐさま、入り口の方を見ると、なんと、一番入り口側の窓ガラスが見事に割れている。
店内は騒然としていた。
そこにいたお客さん(ねーちゃん二人)は、もう~やだ~といって、席を離れていた。
何が起きたかと言うと、外から外人が窓ガラスにパンチを入れたらしい。
犯人の外人は、逃げてはいなかった。
店に入り、定員と話している。
しばらくして、お上の登場。登場するような環境は、本日2回目である。
店の外も中も、ギャラリーで湧いている。
そんな中で、ラーメンをすすり、店を出ると、救急車が止まっていた。
かよちゃんがトイレに行って状況を確認。
トイレの床には、血が一杯付いていたらしい。
どうやら、一人は結構な怪我になったみたいだと判断する。
外人二人は、4~5人の警官に連れられて、六本木署の方に姿を消していった。
3人で、『本当に今日はネタになるアクシデントが多いよね』と話す。
まさに、アクシデントに遭遇しているが、これが自分達の身に起きていたら、トラブルである。
本当にトラブルでなくて良かったと思う。
満腹になった3人は、六本木駅でそれぞれの故郷に向け、解散。
いささか、満腹と疲労が出てきて、睡魔と闘いながら帰路に着いた。
以上が、一日で起きた内容である。
濃い一日だと思いませんか?
あまりにも、内容が濃かったので、3日に分けてエントリーをした次第です。
いつもいつも、こんなに濃い日々が続くと疲れてしまいますが、程よくこのような濃い時間を過したいですね。
昨日は、衆議院選挙で自民党が圧勝しましたが、ようやく、政治も転換期に来ているのではないかと感じているこの頃です。
もう、政党政治の時代ではないと思います。
今の日本を良くする改革は、政党の壁を越えて、超党派でしかなしえないのではないかと・・・・。
そのためには、我々一人一人が、政治に関心を持ち、選挙権という武器を有効に行使してゆかなければなりません。
また、代議士も代議士で、今一度、襟を正して政治を行うという姿勢が大切です。
そうしないと、この先日本はどんどん衰弱してゆく気がします。
やはり、今の日本には、ある意味『富国強兵』の精神が必要なのではないでしょうか?
明日からは、また通常のエントリーに戻したいと思います。
六本木Del Soleという戦場で、野郎戦士3人と女戦士一人の集いが始まった。
うち、一人の戦士は、終電で帰還し、残った戦士で、終戦まで戦った。
その間、最初のアクシデント発生。タクシーが駐車バイクのマフラーを竹槍状態にした。
終戦時間を過ぎ、戦場を六本木ヒルズに移す事に・・・・・。
<完結編>
ヒルズに戦場を移した3人は、始発までここで戦う事に・・・。
ここでの話題は、とてもDeepなものでした。
女戦士〝イラストレーターかよちゃん〟の身の上話を中心に、精神世界の話に・・・・。
運命的とは言わないが、感覚的に〝見えないものの力〟が働いていると思った。
〝イラストレーターかよちゃん〟とは、知り逢ったのが2ヶ月前で、今日で逢うのは4回目。
たった4回しか逢っていないのに、身の上話それもかなりDeepなクラスの話をするということは、そこまで深い付き合いになっているということ、もしくは、なるということの暗示。
しかも、そこに残った戦士〝カズ〟は、かよちゃんの環境を理解できる器。
そして、そこから発せられる言霊は、同じ戦場で戦い抜いた戦友の言葉の如く身に沁みてくる。
う~ん、ミラクル!!
少しばかり、自分もスイッチを入れてみる。
別世界からの声は、聞こえないものの、感じ取れたまんまを彼女に伝えた。
ここまで来ると、魔女さまのお力が必要かなぁ?
そして、この戦場も4:00で終戦を迎えた。
戦場を後にして、駅に向かう途中、〝カズ〟が唐突に『ラーメン喰いてぇ!!』と叫んだ。
そこで、通りの向かいにある『幸楽園』という、チェーン店に入る。
一番奥の窓際の席について、オーダーを決めるまでに、突然入り口の方から、
『バリ~ン、ガシャ~ン、キャ~~!』という爆音が店に響いた。
すぐさま、入り口の方を見ると、なんと、一番入り口側の窓ガラスが見事に割れている。
店内は騒然としていた。
そこにいたお客さん(ねーちゃん二人)は、もう~やだ~といって、席を離れていた。
何が起きたかと言うと、外から外人が窓ガラスにパンチを入れたらしい。
犯人の外人は、逃げてはいなかった。
店に入り、定員と話している。
しばらくして、お上の登場。登場するような環境は、本日2回目である。
店の外も中も、ギャラリーで湧いている。
そんな中で、ラーメンをすすり、店を出ると、救急車が止まっていた。
かよちゃんがトイレに行って状況を確認。
トイレの床には、血が一杯付いていたらしい。
どうやら、一人は結構な怪我になったみたいだと判断する。
外人二人は、4~5人の警官に連れられて、六本木署の方に姿を消していった。
3人で、『本当に今日はネタになるアクシデントが多いよね』と話す。
まさに、アクシデントに遭遇しているが、これが自分達の身に起きていたら、トラブルである。
本当にトラブルでなくて良かったと思う。
満腹になった3人は、六本木駅でそれぞれの故郷に向け、解散。
いささか、満腹と疲労が出てきて、睡魔と闘いながら帰路に着いた。
以上が、一日で起きた内容である。
濃い一日だと思いませんか?
あまりにも、内容が濃かったので、3日に分けてエントリーをした次第です。
いつもいつも、こんなに濃い日々が続くと疲れてしまいますが、程よくこのような濃い時間を過したいですね。
昨日は、衆議院選挙で自民党が圧勝しましたが、ようやく、政治も転換期に来ているのではないかと感じているこの頃です。
もう、政党政治の時代ではないと思います。
今の日本を良くする改革は、政党の壁を越えて、超党派でしかなしえないのではないかと・・・・。
そのためには、我々一人一人が、政治に関心を持ち、選挙権という武器を有効に行使してゆかなければなりません。
また、代議士も代議士で、今一度、襟を正して政治を行うという姿勢が大切です。
そうしないと、この先日本はどんどん衰弱してゆく気がします。
やはり、今の日本には、ある意味『富国強兵』の精神が必要なのではないでしょうか?
明日からは、また通常のエントリーに戻したいと思います。
by chiba-inc
| 2005-09-12 18:10
| スピリチュアルなはなし