2006年 03月 22日
やっと、通常モードに・・・・・ |
シフトを変えられたような感じがします。
今日は、保育園にお子さんを預けられている父兄の方が使用する棚の製作です。
これは、現場に出る前に加工を終わらせておいた物で、塗装工程を終了した状態からのスタート。
まず、可動棚のメスダボを打ち込んで、そして組み立て。
その後に棚板の製作。
棚板を塗装にまわし、作業を終了しました。
配送センターに戻ってから、園児用のテーブルの材料の荷受をして、
その後に粗カット。
そして、問題が発生した。
今回は、初めての檜材を使用することにしました。
定尺板で、500×4200×30㎜の板です。
それを2枚ほど使用します。
1枚目は、問題なくカットしましたが、2枚目の梱包をあけると
なんと、木口面に補修の後が・・・・・・・。
しかも、きれいな補修ではなく、『なんじゃ、これ』というくらいの補修。
当然。クレームです。
しかし、時間は20:30を過ぎています。
材料屋の携帯を鳴らしたが通じない。
製作納期のこともあり、どうしようかと弟と話した結果、直接メーカーに電話をすることに
メーカーの担当者は女性なのですが、この時間に電話をしてもバリバリで仕事をしていました。
状況を説明して、クレームで材料を戻さず、値引きという形をとった。
『ラッキー!!』
国産の檜材なので決して安くないのです。
そして、その部分を避けるようにして材料をカットして、本日の業務完全終了。
明日は、その檜材の加工です。 楽しみが一杯なのでした。
今日は、保育園にお子さんを預けられている父兄の方が使用する棚の製作です。
これは、現場に出る前に加工を終わらせておいた物で、塗装工程を終了した状態からのスタート。
まず、可動棚のメスダボを打ち込んで、そして組み立て。
その後に棚板の製作。
棚板を塗装にまわし、作業を終了しました。
配送センターに戻ってから、園児用のテーブルの材料の荷受をして、
その後に粗カット。
そして、問題が発生した。
今回は、初めての檜材を使用することにしました。
定尺板で、500×4200×30㎜の板です。
それを2枚ほど使用します。
1枚目は、問題なくカットしましたが、2枚目の梱包をあけると
なんと、木口面に補修の後が・・・・・・・。
しかも、きれいな補修ではなく、『なんじゃ、これ』というくらいの補修。
当然。クレームです。
しかし、時間は20:30を過ぎています。
材料屋の携帯を鳴らしたが通じない。
製作納期のこともあり、どうしようかと弟と話した結果、直接メーカーに電話をすることに
メーカーの担当者は女性なのですが、この時間に電話をしてもバリバリで仕事をしていました。
状況を説明して、クレームで材料を戻さず、値引きという形をとった。
『ラッキー!!』
国産の檜材なので決して安くないのです。
そして、その部分を避けるようにして材料をカットして、本日の業務完全終了。
明日は、その檜材の加工です。 楽しみが一杯なのでした。
by chiba-inc
| 2006-03-22 22:33
| 業務のはなし