2006年 04月 23日
ぬくもりの三彩展 ~最終日~ |
始まってしまうと、時間のたつのは早いもので、本日は最終日です。
本日、弟の親友(自分の後輩)から、弟にメールが届き、ご来場されるとのことでした。当然、弟君は会場にいなくてはなりません。
前々から、口を出すなら・・・・・・と言っていて、今回も一度くらいは、現場に行かないとデカイ口たたけないのになぁと思っていました。
弟君にしてみれば、大義名分が出来たといった形で、現場に入ることが出来ました。
本当に弟君の親友には、感謝です。
そして本日は、ぐっさんが仕事の為、かよちゃんと二人だけということもあったので、
ちょうど、賄いなど人手不足を埋める為にも、弟君の存在は大きかった。
実際、弟君の親友は、ご家族4人でのご来場で、長女は3歳、長男は2歳になるところ。長男は、人見知りもなくどんなものにも興味を示し、おとうさんは大変。
約1時間程度、ゆっくりと(?)して頂きました。
そして、かよちゃんのお友達や、ぐっさんのお友達、スペシャルゲストのかよちゃんのご両親のご来場など、日曜日の午後のひと時を楽しく過ごすことが出来ました。
また、『ソウル向上委員会』の会場としている、六本木のDelSoleの“ゆきちゃん(通称:百万ドルの笑顔)”も彼氏とご一緒にご来場頂きました。
“ゆきちゃん”を初めに見たときに、どこの人だか判らなく、頭がどこかに跳んでいました。
自分の頭では、『誰だろう?どこのキャバクラの娘だろう?』と、大変失礼なことを頭で一生懸命考えてしまっていました。(笑)
かよちゃんから、『ゆきちゃん』と言われて、初めて、我に返ったように記憶が蘇りました(爆)
ぐっさんとかよちゃんと3人で、お客さんとしてお店に伺っているだけで、わざわざ、休みを取って、彼氏を誘ってご来場して頂き、本当に感謝・感謝です。
夕方5時となり、撤退の準備をしなくてはならない時間となりました。
本当は、もっとゆっくりとして頂きたかったのですが、バタバタと展示品の撤収作業に入りました。
ちょっとバタつきましたが、無事撤収作業も終え、オーナー長谷川氏にご挨拶をして、解散となりました。
帰りの車の中では、さぞかし弟君も疲れたみたいですね。
また、自分とかよちゃんはそれぞれお客さんの応対をしていたので、かよちゃんの父上には、必然的に弟君が応対する流れに・・・・・。
車の中で、『二人ともズルイよなぁ~。何をしゃべればいいんだよ。』と思ったらしいです。
しかし、その後には『でも、話していて、本当に楽しかったし、もっと話していたかったな』と・・・。
さすがは、かよちゃんの父上。だいぶ気を使って話して頂いたのではないかと頭が下がります。
何はともあれ、無事にぬくもりの三彩展の現場を終了することが出来ました。
本当の展示会の終了という意味では、まだ残されていることがありますが、
ひとまず、良かったです。
今回、ご来場頂いた皆様、また、ご来場をご検討頂いた皆様には、言葉に出来ないくらいの感謝の気持ちでいっぱいです。
皆様に支えられて良い展示会になったと感じております。
本当にありがとうございました。
この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
明日からは、通常モードになりますが、今回の自分なりの反省点などを綴りたいと思っています。 会社として、どのように展開してゆくかその方向性を見つける上で、きちんと自分の取ってきた行動を一つ一つ反省をすることが重要な作業で、これを怠るとせっかく創めたものが水の泡になります。
なので、大げさと言われるかも知れませんが、反省会を行って、良かった点・悪かった点を3人でブレーンストーミングしておかないと本当の意味での展示会の終了にはなりません。
弟君からも次回は、クリスマス前の時期にやりたいねという言葉が出ているので、
会社としても第2回が開催出来るようにしたいと思います。
本日、弟の親友(自分の後輩)から、弟にメールが届き、ご来場されるとのことでした。当然、弟君は会場にいなくてはなりません。
前々から、口を出すなら・・・・・・と言っていて、今回も一度くらいは、現場に行かないとデカイ口たたけないのになぁと思っていました。
弟君にしてみれば、大義名分が出来たといった形で、現場に入ることが出来ました。
本当に弟君の親友には、感謝です。
そして本日は、ぐっさんが仕事の為、かよちゃんと二人だけということもあったので、
ちょうど、賄いなど人手不足を埋める為にも、弟君の存在は大きかった。
実際、弟君の親友は、ご家族4人でのご来場で、長女は3歳、長男は2歳になるところ。長男は、人見知りもなくどんなものにも興味を示し、おとうさんは大変。
約1時間程度、ゆっくりと(?)して頂きました。
そして、かよちゃんのお友達や、ぐっさんのお友達、スペシャルゲストのかよちゃんのご両親のご来場など、日曜日の午後のひと時を楽しく過ごすことが出来ました。
また、『ソウル向上委員会』の会場としている、六本木のDelSoleの“ゆきちゃん(通称:百万ドルの笑顔)”も彼氏とご一緒にご来場頂きました。
“ゆきちゃん”を初めに見たときに、どこの人だか判らなく、頭がどこかに跳んでいました。
自分の頭では、『誰だろう?どこのキャバクラの娘だろう?』と、大変失礼なことを頭で一生懸命考えてしまっていました。(笑)
かよちゃんから、『ゆきちゃん』と言われて、初めて、我に返ったように記憶が蘇りました(爆)
ぐっさんとかよちゃんと3人で、お客さんとしてお店に伺っているだけで、わざわざ、休みを取って、彼氏を誘ってご来場して頂き、本当に感謝・感謝です。
夕方5時となり、撤退の準備をしなくてはならない時間となりました。
本当は、もっとゆっくりとして頂きたかったのですが、バタバタと展示品の撤収作業に入りました。
ちょっとバタつきましたが、無事撤収作業も終え、オーナー長谷川氏にご挨拶をして、解散となりました。
帰りの車の中では、さぞかし弟君も疲れたみたいですね。
また、自分とかよちゃんはそれぞれお客さんの応対をしていたので、かよちゃんの父上には、必然的に弟君が応対する流れに・・・・・。
車の中で、『二人ともズルイよなぁ~。何をしゃべればいいんだよ。』と思ったらしいです。
しかし、その後には『でも、話していて、本当に楽しかったし、もっと話していたかったな』と・・・。
さすがは、かよちゃんの父上。だいぶ気を使って話して頂いたのではないかと頭が下がります。
何はともあれ、無事にぬくもりの三彩展の現場を終了することが出来ました。
本当の展示会の終了という意味では、まだ残されていることがありますが、
ひとまず、良かったです。
今回、ご来場頂いた皆様、また、ご来場をご検討頂いた皆様には、言葉に出来ないくらいの感謝の気持ちでいっぱいです。
皆様に支えられて良い展示会になったと感じております。
本当にありがとうございました。
この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
明日からは、通常モードになりますが、今回の自分なりの反省点などを綴りたいと思っています。 会社として、どのように展開してゆくかその方向性を見つける上で、きちんと自分の取ってきた行動を一つ一つ反省をすることが重要な作業で、これを怠るとせっかく創めたものが水の泡になります。
なので、大げさと言われるかも知れませんが、反省会を行って、良かった点・悪かった点を3人でブレーンストーミングしておかないと本当の意味での展示会の終了にはなりません。
弟君からも次回は、クリスマス前の時期にやりたいねという言葉が出ているので、
会社としても第2回が開催出来るようにしたいと思います。
by chiba-inc
| 2006-04-23 23:34
| 業務のはなし