2007年 12月 29日
年に一度の同窓会・・・・・・ |
もう、何年続いているのだろう。。。。。。
自分たちが、18~23程度の年齢をともに過し、ヤンチャを共に行ってきた面々。
しかし、そのヤンチャな輩も今では良き?夫であり、良き父でもあったりする。
そんな連中が暮の集会で顔をあわせる。
もうかれこれ、5年以上は続いていると思う。
それぞれの分野でそれぞれの立場があり、裏話や近況に華を咲かせる。
また、とても難しい年齢であるのも否めない。
会社におけるポジションや家族サービスなどなど、それぞれの事情を抱えながら
会合への参加を決めている。
今年、集まったのは7名。
そんな旦那の行動を理解してくれている奥様方に感謝をしなくてはならないですなぁ。
会場は、名古屋名物の手羽先を出すお店。
そうです。有名な『やまちゃん』
タップリと3時間の時間をとって、のっけから手羽先をてんこ盛り。
もうそれだけで腹にぐっと溜まる。
ペース配分を考えながら、有意義な3時間を過し、最後は宮きしめんで〆。
非常に面白かったのは、自分たちのテーブルは、むさ苦しいオヤジが群がったテーブル。そして、その隣のテーブルは、女性(推定30歳以下)のみで構成されるテーブル。
ともに、〝久しぶりぃ〟から始まるテーブルであった。
もう10年若ければ、恐らく宴が終わる頃には一つの宴席となっていたに違いない。。。。。
しかし、大人になった我々は、大人しく迷惑をかけないように静かに呑んでいたという事実に少しだけ寂しさを感じるというかなんとも微妙な感じがする。
とまぁ、来年もそれぞれの健康と活躍を約束しながら、帰路に着く。
当然、自分を含めた3人は、2次会で飲み直し。。。。。。
ただ、今月に入って2回ほど盃を交わしている○○さんは、奥方に「死んでも帰って来い」という釘を刺されていたので(自分の感触だと恐らく言われている)、今回は終電前にお開き。。。。。
年に何回かのことなので、迷惑だという意識は全くなく、迷惑と感じたら、キチンと断わるという間柄を確立しているので、奥方にはどうか安心して旦那さんを送り出し、無事に帰ってきた旦那さんを迎えて頂きたいと思う。
我々の関係には、共にヤンチャな時代をすごしてきた戦友としての礼儀がそこに存在している。そして、それがなければ、永い付き合いは出来ていないという事も事実である。
そんなこんなで、一年の締めくくりを一足先に送った気分な一日を過した。
また、来年もそれぞれの環境で精一杯生きてゆくことを想像しながら、床につきたいと思います。
自分たちが、18~23程度の年齢をともに過し、ヤンチャを共に行ってきた面々。
しかし、そのヤンチャな輩も今では良き?夫であり、良き父でもあったりする。
そんな連中が暮の集会で顔をあわせる。
もうかれこれ、5年以上は続いていると思う。
それぞれの分野でそれぞれの立場があり、裏話や近況に華を咲かせる。
また、とても難しい年齢であるのも否めない。
会社におけるポジションや家族サービスなどなど、それぞれの事情を抱えながら
会合への参加を決めている。
今年、集まったのは7名。
そんな旦那の行動を理解してくれている奥様方に感謝をしなくてはならないですなぁ。
会場は、名古屋名物の手羽先を出すお店。
そうです。有名な『やまちゃん』
タップリと3時間の時間をとって、のっけから手羽先をてんこ盛り。
もうそれだけで腹にぐっと溜まる。
ペース配分を考えながら、有意義な3時間を過し、最後は宮きしめんで〆。
非常に面白かったのは、自分たちのテーブルは、むさ苦しいオヤジが群がったテーブル。そして、その隣のテーブルは、女性(推定30歳以下)のみで構成されるテーブル。
ともに、〝久しぶりぃ〟から始まるテーブルであった。
もう10年若ければ、恐らく宴が終わる頃には一つの宴席となっていたに違いない。。。。。
しかし、大人になった我々は、大人しく迷惑をかけないように静かに呑んでいたという事実に少しだけ寂しさを感じるというかなんとも微妙な感じがする。
とまぁ、来年もそれぞれの健康と活躍を約束しながら、帰路に着く。
当然、自分を含めた3人は、2次会で飲み直し。。。。。。
ただ、今月に入って2回ほど盃を交わしている○○さんは、奥方に「死んでも帰って来い」という釘を刺されていたので(自分の感触だと恐らく言われている)、今回は終電前にお開き。。。。。
年に何回かのことなので、迷惑だという意識は全くなく、迷惑と感じたら、キチンと断わるという間柄を確立しているので、奥方にはどうか安心して旦那さんを送り出し、無事に帰ってきた旦那さんを迎えて頂きたいと思う。
我々の関係には、共にヤンチャな時代をすごしてきた戦友としての礼儀がそこに存在している。そして、それがなければ、永い付き合いは出来ていないという事も事実である。
そんなこんなで、一年の締めくくりを一足先に送った気分な一日を過した。
また、来年もそれぞれの環境で精一杯生きてゆくことを想像しながら、床につきたいと思います。
by chiba-inc
| 2007-12-29 23:43
| ひとりごと(日記)