2014年 10月 20日
源之助のすべて2014 本番当日 |
いよいよ、この日がやってきました。
8:00に起床、支度をしてまずは会社に向かいました。
軽トラックを自宅まで乗って、荷物を積み込んで、再び会社に戻りました。
仲間が自転車で会社に到着。
9:30に二人で親方宅に向かいました。
親方の支度もほぼ整っていて、まずは用意した荷物をすべて積み込んでホールに向かいました。
すでに到着している兄弟子と妹弟子の待っている搬入口に車を回します。
荷物をすべておろして、再び親方宅に戻りました。
すると、遅刻をした輩が親方に怒られているところでした。
親方とその輩を乗せ、ホールの搬入口に到着。
親方を預け、自分は会社にトラックを戻しに戻りました。
仲間の置いて行ってくれたチャリに乗ってホールに戻り、一息です。
受付の支度など、準備できることを進めていきました。
14:30にリハーサル開始。まずは2部からです。
およそ40分程度の場当たりとランスルーは順調に終わり、いったん休憩をはさみ1部のリハとなります。
その休憩の間にタクシーを捕まえて、地元でおいしいケーキ屋さんに向かい、注文してあった舞台用のホールケーキを受け取り、ふたたびホールにとんぼ返り。
想定外だったのが、ケーキが大きすぎて冷蔵庫に入らなかったこと><
戻った時に、ちょうど1部のリハが始まるところでした。
ランスルーをする中、親方自身がとっ散らかっていて整理がされておらず、難航しました。
監督と演出家さんが中断し、整理をしながら進んでいきました。
その演出を親方自身が壊し始めましたが、最後にセッションからのランスルーでは、われわれも親方の言うことを一切聞かずに粛々と演出通りに進めていきました。
その際、親方は、「なんでいうことを聞かないんだ!!」と何度も怒鳴り散らしましたが、誰一人として聞く耳を持ちません。
今まで、何度も親方の言うとおりに進めて、整理のされていないつまらない合奏となっていることを口にはしないまでもその体で感じている我々は、きちんと客観的に舞台を見て、整理をして演出をしてくれている演出、監督さんの指示に従うように自然となっていきました。
そのおかげで、無事にランスルー終了。
しかし、時間はかなりおし、17:30近くになっていました。
ここからが、大変で、一気にやることなどが増え、すぐに会場となり、自分のご招待したお客様も見えたりと、あっという間に本番がスタートとなりました。
1部は、難なく無事にこなすことができました。
そして、2部も幕が開き、あっという間にフィナーレです。
本番の幕が開いてからは、怒涛のように時間が過ぎていき、フィナーレ後も会場の外で撮影や挨拶などをこなし、すぐに着替えて、仲間とタクシーで車を取りに向かい、積み込んで、親方宅に。
道具をおろして、車を駐車場に入れ、改めて、親方のところにごあいさつに向かい、終えたのは22:00を過ぎていました。
それから仲間たちが集まっている居酒屋に合流し、反省会。
いやいや、そこでやっと一息つくことができました。
23:00を過ぎて散会、まっすぐと自宅に戻り、自分の荷物を片づけ、売り上げの整理、半券のカウントなどを済ませて、風呂に入り、寝床に就いたのは2:00を回っていました。
何はともあれ、無事に終わってよかったです。
8:00に起床、支度をしてまずは会社に向かいました。
軽トラックを自宅まで乗って、荷物を積み込んで、再び会社に戻りました。
仲間が自転車で会社に到着。
9:30に二人で親方宅に向かいました。
親方の支度もほぼ整っていて、まずは用意した荷物をすべて積み込んでホールに向かいました。
すでに到着している兄弟子と妹弟子の待っている搬入口に車を回します。
荷物をすべておろして、再び親方宅に戻りました。
すると、遅刻をした輩が親方に怒られているところでした。
親方とその輩を乗せ、ホールの搬入口に到着。
親方を預け、自分は会社にトラックを戻しに戻りました。
仲間の置いて行ってくれたチャリに乗ってホールに戻り、一息です。
受付の支度など、準備できることを進めていきました。
14:30にリハーサル開始。まずは2部からです。
およそ40分程度の場当たりとランスルーは順調に終わり、いったん休憩をはさみ1部のリハとなります。
その休憩の間にタクシーを捕まえて、地元でおいしいケーキ屋さんに向かい、注文してあった舞台用のホールケーキを受け取り、ふたたびホールにとんぼ返り。
想定外だったのが、ケーキが大きすぎて冷蔵庫に入らなかったこと><
戻った時に、ちょうど1部のリハが始まるところでした。
ランスルーをする中、親方自身がとっ散らかっていて整理がされておらず、難航しました。
監督と演出家さんが中断し、整理をしながら進んでいきました。
その演出を親方自身が壊し始めましたが、最後にセッションからのランスルーでは、われわれも親方の言うことを一切聞かずに粛々と演出通りに進めていきました。
その際、親方は、「なんでいうことを聞かないんだ!!」と何度も怒鳴り散らしましたが、誰一人として聞く耳を持ちません。
今まで、何度も親方の言うとおりに進めて、整理のされていないつまらない合奏となっていることを口にはしないまでもその体で感じている我々は、きちんと客観的に舞台を見て、整理をして演出をしてくれている演出、監督さんの指示に従うように自然となっていきました。
そのおかげで、無事にランスルー終了。
しかし、時間はかなりおし、17:30近くになっていました。
ここからが、大変で、一気にやることなどが増え、すぐに会場となり、自分のご招待したお客様も見えたりと、あっという間に本番がスタートとなりました。
1部は、難なく無事にこなすことができました。
そして、2部も幕が開き、あっという間にフィナーレです。
本番の幕が開いてからは、怒涛のように時間が過ぎていき、フィナーレ後も会場の外で撮影や挨拶などをこなし、すぐに着替えて、仲間とタクシーで車を取りに向かい、積み込んで、親方宅に。
道具をおろして、車を駐車場に入れ、改めて、親方のところにごあいさつに向かい、終えたのは22:00を過ぎていました。
それから仲間たちが集まっている居酒屋に合流し、反省会。
いやいや、そこでやっと一息つくことができました。
23:00を過ぎて散会、まっすぐと自宅に戻り、自分の荷物を片づけ、売り上げの整理、半券のカウントなどを済ませて、風呂に入り、寝床に就いたのは2:00を回っていました。
何はともあれ、無事に終わってよかったです。
by chiba-inc
| 2014-10-20 22:14
| 祭り・神楽・獅子舞のはなし